2024年のスローダイエット

毎月スローダイエットなテーマとレシピをご紹介しています。

協力:笠倉出版社 楽LIFEシリーズ  撮影:大垣善昭



1月のテーマは「大根でスローダイエット」

冬の野菜といえば大根。

ダイエット作用も期待できる野菜のひとつです。

その理由は、なんといっても、低カロリーで低脂肪。た満腹感を得ながらカロリーコントロールがしやすいです。
そして腸内環境を整える食物繊維が豊富。便通を改善するサポートをしてくれます。
また、水分が多いので、食べながら水分補給ができ、新陳代謝にも良い影響を与えることが知られています。
しかも、ビタミンCや食物繊維だけでなく、実は、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リンなどのミネラルも含まれています。

1年中出回っていますが、冬の大根は、寒さから身を守るために糖分が増すので、みずみずしくて甘みがあります。
1月は、この時期だからこそ美味しい大根をたっぷりといただけるレシピをご紹介します。

ダイエットと健康に役立つ大根をたっぷりといただいて、2024年も楽しくスローダイエットをスタート!


大根の重ね煮込み
大根の重ね煮込み-5B23

大根スライス鍋
大根スライス鍋-5B22

ふろふき大根
ふろふき大根-5B21

大根としゃけの粕汁
大根としゃけの粕汁-5B20


2月のテーマは「根菜でスローダイエット」

冬に旬を迎える根菜は、特に栄養が詰まっています。
根菜は、しっかり噛むことによって、満腹中枢が刺激されるだけでなく、
血行がよくなり、カラダが温まるので、代謝を高めて、ダイエットをサポートできます。
水溶性と不溶性の食物繊維がふくまれており、腸内環境を整えるごぼう、
加熱しても損なわれないビタミンCをたっぷりふくみ、美肌もサポートするれんこん、
低カロリーでしかもビタミンCなどが豊富な大根。
それぞれ形も栄養も個性豊かですが、いずれもヘルシーなダイエットの頼もしい味方です。

炊き込みご飯で、グラタンで、鍋で・・・根菜をたっぷり使って、
2月もおいしくスローダイエットを。


ごぼうの炊き込みご飯
ごぼうの炊き込みご飯-5A17

れんこんのちぢみ
れんこんのちぢみ-5D14

根菜の味噌グラタン
根菜の味噌グラタン-5D13

芋煮鍋
芋煮鍋-5A16


3月のテーマは「春キャベツ+スローダイエット」

春キャベツが市場に出回り始めました。ふんわりとした巻きと強い甘みが特徴で、葉は柔らかく、みずみずしいため、サラダや浅漬けなど、そのまま食べても美味しいです。

春キャベツが出回り始めています。
ふんわりとした巻きと強い甘みが特徴で、葉は柔らかく、みずみずしいため、サラダや浅漬けなど、そのまま食べても美味しいです。

100gあたりのカロリーはわずか21kcal。ご飯やパン、肉類などに比べると低カロリーなので、食事のはじめに食べることで、食べすぎを防ぐことにもつながります。
また、食物繊維が豊富なので、腸内環境をととのえるのにも役立ちます。

栄養素は通常のキャベツと変わりはありませんが、厳しい冬を乗り越えて、栄養がぎゅっと凝縮されています。
ビタミンAとビタミンCを合わせて摂取できるので、美肌作用も期待できます。

生でも美味しい旬の春キャベツ+スローダイエット食材で、初春を元気に、ヘルシーに。


油揚げとキャベツのカリカリ中華サラダ
油揚げとキャベツのカリカリ中華サラダ-1D14

油揚げとキャベツ丼
油揚げとキャベツ丼-1D13

わかめとキャベツのサラダ
わかめとキャベツのサラダ-3B15

海苔とキャベツの韓国風サラダ
海苔とキャベツの韓国風サラダ-3F06


4月のテーマは「海藻でデトックス」

寒い時期は、カラダの代謝機能が低下しているので、老廃物がたまりがち。
水分の摂取量も減りがちなので、尿と一緒に排出される老廃物がたまってまいがちでもあるのです。
そこで、たまってしまった老廃物を排出するのが、春のデトックス。

春の野菜には、肝臓の働きを助けてデトックスを促すものが多いのも納得できます。
もちろん、菜の花やタケノコ、ふきのとうなど、旬の野菜でデトックスするのはオススメですが、
もうひとつ、デトックスを促してくれるのが海藻類。
海藻類の水溶性食物繊維が、腸内環境を整えて、余分な老廃物の排出をサポートしてくれます。

海藻で、心身の不調を流してくれる!春の元気な腸をスローダイエットで。


海藻ミックスのユッケ風
海藻ミックスのユッケ風-3E06

切り昆布ナムルのビタミン和え
切り昆布ナムルのビタミン和え-3C01

めかぶのナムル
めかぶのナムル-3F07

めかぶのヌルヌル丼
めかぶのヌルヌル丼-3F08


5月のテーマは「野菜+豆乳ポタージュ」

夏を前に、ダイエットを考える季節がやってきました。
でも、極端なダイエットは、栄養バランスを崩したり、私たちの筋肉や肌、髪などの材料となるたんぱく質不足になったり・・・ということも起こりがちです。
無理なくダイエットに効果があり、しかもきちんと良質のたんぱく質を摂るのにオススメな食材のひとつが豆乳。
そのまま飲むのは苦手、という人も多いかと思いますが、スープなどに使えば、美味しく美と健康をサポートしてくれます。

例えば、野菜のポタージュ。
ビタミンをしっかりといただきながら、カラダを内側から温め、美と健康をサポートしてくれます。

また、豆乳に含まれる大豆イソフラボンやサポニンは、抗酸化作用を持っています。
紫外線の多くなる季節には、特に気になる「活性酸素」を除去し、若々しさを保つ効果も期待できます。

野菜+豆乳のポタージュで、夏までのダイエットをおいしく、キレイに、ヘルシーに!


にんじんの豆乳ポタージュ
にんじんの豆乳ポタージュ-1C20

マッシュルームの豆乳ポタージュ
マッシュルームの豆乳ポタージュ-1C19

ブロッコリーの豆乳ポタージュ
ブロッコリーの豆乳ポタージュ-1C18

トマトの豆乳ポタージュ
トマトの豆乳ポタージュ-1C17


6月のテーマは「バナナ+豆乳でデトックス」

6月の梅雨は、湿気が増し、気分がどうしても沈みがちになることがあると思います。
東洋医学的には、この時期は体内に余分な水分がたまりやすい「水毒」の時期とされるそうです。
余分な水分や老廃物が排出されずに滞ると、カラダがむくんだり、だるさを感じたりします。

そんな時期には、カリウムや食物繊維が豊富な食材を摂るのがオススメです。
たとえばバナナ!クッキングの手間もかからず、手軽に摂取できるのが嬉しいところです。

バナナにはカリウムや食物繊維が豊富に含まれており、特に食物繊維は不溶性と水溶性がバランスよく含まれています。
不溶性の食物繊維は腸を刺激して排便を促し、便秘を解消します。一方、水溶性の食物繊維は腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を整える助けになります。さらに、満腹感を得られるため、自然とダイエットにも役立ちます。

そして、バナナには幸せホルモン「セロトニン」の前駆体であるトリプトファンが豊富に含まれているため、気持ちを明るくしてくれる効果もあります。

バナナと豆乳を組み合わせることで、良質なたんぱく質も摂取できます。
6月は「バナナ+豆乳」で手軽に心身のデトックスをしながらスローダイエットを!


バナナとアボカドの豆乳スープ
バナナとアボカドの豆乳スープ-1C23

バナナの豆乳ヨーグルトスープ
バナナの豆乳ヨーグルトスープ-1C22

バナナとキウイの豆乳デザートスープ
バナナとキウイの豆乳デザートスープ-1C21

バナナとアボカドの豆乳チョコムース
バナナとアボカドの豆乳チョコムース-7A22